2009年7月14日 22:08
丸井郡山店、立ち退き訴訟はまだ終わらない?
閉店してから1年以上経つ丸井郡山店、跡地の利用はどうなるんだろうと思っていたら
そう言えば、一店舗だけ呉服屋さんが立ち退きを拒否して営業を続けている
この立ち退きの問題に関しては、既に正式な裁判になっていて
そのせいなのか、具体的な交渉内容というのは伝わって来ない
とりあえず報道発表によると・・・
・丸井側から呉服店へ立退き料を払う
・呉服店へ代替店舗の提案
という提案がされていたらしい
しかし、この内代替店舗という提案は早々に拒否。
立退き料に関しては金額が公開されていないから何とも言えないけど
当初丸井が提示した金額に裁判所が更に上乗せして金額を提示したが
それでも和解には至らなかった
裁判所が上乗せを指示した金額という事は
それ相応に相場に見合った金額だと思うんだけど
呉服屋の希望している金額とは3倍の開きがあり
これでは到底和解に至りそうに無い
ここまで裁判でこじれて、すでに「和解」というのは難しい気がするけど
実は少し前に郡山商工会議所が仲裁役として裁判所とは別に和解させようと動いていた。
郡山商工会議所にしてみれば、丸井が撤退するだけでも郡山駅前にとって大きな痛手なのに
立ち退き云々何て事で跡地利用にも影響が出てしまうと非常にまずい
そこで一応地元の団体としては仲裁役として和解案を双方に提示したり
していたようです。
しかし、未だに裁判が続いていているという事は、この郡山商工会の仲裁でも
和解には至らなかったんだろうなぁと
公共の利益だけを考えると、早期に立ち退いてもらって
跡地の利用をできるだけスムーズにと思うんだど
この呉服屋さんにもそれ相応の権利がある
特に丸井の撤退は丸井側の都合による部分も大きく
だからこそ「丸井側から呉服店に和解を申し入れる」形になっている
まぁここまでこじれたら、もうどうしようもない
郡山市民は大人しく裁判の結果を待つしかない
それでも控訴して何年単位で問題が続くとしたら・・・郡山駅前はどうなってしまうんだろう
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